当寺由緒の義は元応年間(1319~1321)鎌倉の時代に、畠中重忠の弟にあたる教法房浄信が浜辺に流れ着かれた御木仏(おもくぶつ)を安置するために創建されました。
摂津(現在の川西市)多田の庄の当主多田義忠(清和源氏の流れを組む多田氏の祖、多田満仲の子孫)が蓮如上人の御化導により法名「釈順誓」を頂き、御染筆六字名号
(虎斑の名号)を拝受。
真宗興隆の為下関に入り、中興の祖となられました。
教法寺の彦島門徒の説教所として親しまれていました。
教法寺第13世道豊の代に、皆が参る為の本堂が必要であると、門徒中の懇願により教法寺分院として彦島に本堂を落慶しました。
平成23年に、老朽化の進んだ本堂を再建し、現在に至っております。
■住所
〒750-0075
下関市彦島江の浦5-4-9
■電話
083-266-2441
■アクセス方法
上り サンデン交通バス『桟橋通』バス停
下り サンデン交通バス『桟橋通』バス停